アルファードの鍵やスマートキー紛失に対応する鍵屋
トヨタ アルファードの鍵やスマートキー紛失でお困りの際は、【鍵のお助けサービス】にお任せくださいませ!
アルファードは初代10系~現行30系まで全て対応可能です。他社と違い電話受付から作業まで一括して自社請け自社施工なので、どこよりも安くて早い対応が可能です♪
ご依頼方法
下の業者一覧を開き、呼びたいエリア「都道府県」の鍵屋さんに直接電話して頂きますようお願い申し上げます。
アルファードの大体の年式・型式・出張場所をお伝えし、費用や時間に問題なければそのままご依頼ください(^^)お見積りだけも承っております♪
アルファードはイモビライザーが標準装備
アルファードの種類 | 年式(初年度登録) |
アルファード10系前期 | H14.5~H17.4 |
アルファード10系後期 | H17.4~H20.5 |
アルファード20系 | H20.5~H27.1 |
アルファード30系 | H27.1~ |
アルファードは販売開始された平成14(2002)年5月から、型式・年式・グレード・オプションに関係なく全車標準でイモビライザーが搭載されております。
※イモビライザーとは盗難防止機能の1つ
イモビライザーが搭載されていると、鍵やスマートキー&車輌に内蔵されたコンピューターのIDが一致しないと点火機能が働かずエンジンがかかりません。エンジンをかけるためにはイモビライザー登録が必須です。
エンジン復旧までの流れ
アルファード10系の鍵紛失
- 型式:ANH1#W/MNH1#W/ATH10W型
- 年式:平成14年5月~平成20年5月が該当
- 鍵穴:ギザギザしてる刻みキー
- エンジン始動:鍵を挿して回す
10系アルファードは前期or後期で作業内容が異なります。と言うのも、使われているイモビライザーのチップが違うんです。
・10系前期の鍵紛失
10系前期のアルファードは、「4C」と呼ばれるイモビライザーチップが使われています。この4Cチップは専用テスターによる登録や初期化ができないため、コンピューターを車体から外し直接データを弄る必要があります。
・10系後期の鍵紛失
10系後期のアルファードは、「4D」と呼ばれるイモビライザーチップが使われています。前期の4Cチップと違い、コンピューターを脱着することなく専用テスターで登録することが可能です。
《ドアの解錠→鍵作製→イモビライザー登録》が完了し、ようやくエンジン始動です(^^)
アルファード20系のスマートキー紛失
- 型式:ANH2#W/GGH2#W/ATH20W型
- 年式:平成20年5月~平成27年1月が該当
- 鍵穴:内溝キー/ウェーブキー
- エンジン始動:プッシュスタートを押す
アルファード20系からエンジンをかける方法が『プッシュスタート』式のスマートキー仕様となっております。年式によってコンピューターの脱着は必要ですが、基本的には専用テスターで登録可能です。
非常解錠用の『メカニカルキー』もその場で作製いたします。バッテリー上がり・スマートキーの電池切れの際はこれが無いとドアを開けられません。
《ドアの解錠→メカニカルキー作製→イモビライザー&スマートキー登録》が完了すればエンジン始動です!リモコン機能やスマート機能も完全復旧です(^^)
アルファード30系のスマートキー紛失
- 型式:AGH3#W/GGH3#W/AYH30W型
- 年式:平成27年1月~が該当
- 鍵穴:内溝キー/ウェーブキー
- エンジン始動:プッシュスタートを押す
アルファード30系のスマートキーは、グレードによって2種類存在します。左の写真は上位グレード仕様のスマートキーです。
こちらが上位グレード以外のアルファードのスマートキーです。現行のノアやヴォクシーとスマートキーの見た目はそっくりですが互換性はありません。
非常解錠用の『メカニカルキー』も20系同様にその場で作製いたします。因みに20系と30系どちらも内溝キー/ウェーブキーですが、30系の方が狭い作りになっています。
30系も《ドアの開錠→メカニカルキー作製→スマートキー&イモビライザー登録》が完了すれば晴れてエンジン始動です(^^)
H29年式以降のスマートキー紛失
H28年までの30アルファードは基本的に専用テスターでイモビライザー登録&スマートキー登録ができるのてすが、H29年式以降だと専用テスターで鍵データの吸い上げができないため簡単に登録できません。
内装を大量に分解し(バラし)、コンピューターを新品に入れ換えることでスマートキー+イモビライザー登録ができます。
※エリアによってこの内装分解(バラし作業)は対応しておりません。
鍵屋とディーラーの違い
アルファードの鍵・スマートキーを紛失した場合、ディーラーと鍵屋どちらでも対応可能です。が!作業内容や金額が大きく異なります。
どちらに依頼しようか迷われている方は参考にして頂ければと思いますが、時間に余裕のある方は双方に電話することをおすすめします。
ディーラーに依頼した場合
- アルファードの年式や型式に関係なく確実にエンジン復旧できる
- レッカー移動が必須のためレッカー費用が発生(鍵がロックされてる場合は解錠費用も)
- 車検証情報から新品コンピューターを取り寄せるため日数が掛かる(約1~2週間)
- 新品コンピューター・新品シリンダー・新品スマートキーを購入する必要があるため費用は高額(約15万円~20万円)
鍵屋に依頼した場合
- アルファードの年式によっては一部エリアで対応不可
- 現場へ出張するためレッカー移動が不要
- その場ですぐに解錠できるため他に解錠依頼をする必要がない
- 部品を常備しているため即日対応可能
- 高年式のアルファード以外はコンピューターを交換する必要がないため格段に安い(ディーラーの半額以下)
鍵データの読み取りによるスマートキー登録やメカニカルキー作製は、鍵屋のみが扱える特殊技術です!!
悪徳鍵屋には要注意
ネットや電話では実際存在しない金額『¥3,000円~』『¥5,000円~』をお客様にお伝えし、現場で10倍20倍以上を請求する【ぼったくり鍵屋】が後を絶ちません。
ぼったくりが行われるホームページは大半がネット集客の専門会社であり、本当の鍵屋さんではありません!(仕事を提携鍵屋に振るため手数料約40%が発生しています)
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↓ぼったくり鍵屋の特徴↓
- 状況を詳しく伝えていないのにすぐにスタッフを手配しようとしてくる
- 金額を聞いても最低料金の『¥○○円~です』としか案内してくれない
- 細かい金額を訪ねても現場に行かないと分からないと言われる
- 電話でどれだけ情報を伝えても確定金額は絶対に教えてくれない
- 細かい作業内容を聞くと答えられない
- 電話でキャンセル料が掛かるか訪ねてもスタッフに聞いてくださいとあやふやにする
※下請けがいくらで仕事をするか分からないため、電話で確定金額を案内できないのが特徴です!!
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