フォレスターの鍵トラブルに対応可能な出張鍵屋
スバル フォレスターの鍵紛失やスマートキー紛失などでお困りの方は、車の鍵に特化した鍵のお助けサービスにお任せくださいませ！！
- インロックによるドアの開錠
- 鍵穴からのキー作製
- メカニカルキー／エマージェンシーキー作製
- イモビライザー登録や初期化
- アクセスキー登録
- スマートキー登録作製
フォレスターなら年式・型式・イモビライザーの有無・鍵の種類問わず、あらゆる鍵トラブルに出張対応しております♪
ご依頼方法
下の「業者一覧」をクリックし、手配したいエリアの鍵屋さんに直接電話して頂きますようお願い申し上げます。(エリアは順次拡大中です！)
弊社は他の大手鍵屋と違って受付～作業まで一括して自社請け自社施工なので、どこよりも安くて早い対応が可能です♪
『鍵のお助けサービスを見た』と最初にお伝えすればスムーズです。他社と比較すればどれだけ安いか分かります♪
フォレスターの大体の年式か型式・トラブル内容・鍵の形状(ギザギザorウェーブ)・イモビライザーの有無・エンジン始動方法(鍵挿しタイプorプッシュスタート)・出張場所をお伝え頂ければ、確定料金＆到着時間をご案内致します。
尚、車の情報が詳しく分からない際は、頂いた情報を元に最低料金〜上限金額をご案内致します。
費用や時間に問題なければそのままご依頼ください(^^)
※鍵を開けたり作製する際は、身分証＋車検証などでお客様と車輌に関連があるかの確認を取らせて頂きますので、予めご理解ご了承下さい。
フォレスターの型式
- 初代：SF5/SF9型
年式：1997年2月～2002年2月まで販売 - 2代目：SG5/SG9型
年式：2002年2月～2007年12月まで販売 - 3代目：SH5/SH9/SHJ型
年式：2007年12月～2012年11月まで販売 - 4代目：SJ5/SJG型
年式：2012年11月～2018年7月まで販売 - 5代目：SK9/SKE型
年式：2018年7月～販売
イモビライザーの確認方法
フォレスターは平成17(2005)年からグレードやオプションによってイモビライザーが搭載されています。オプション装備は確認するのが難しいのですが、メーターに鍵マークが点滅していたら搭載されている可能性が非常に高いです。
写真のよう「プッシュスタートボタン」を押してエンジン始動させるスマートキータイプならイモビライザー搭載確定。非常用の金属キーではエンジンがかかりません。
※イモビライザーとは盗難防止装置の一種で、搭載されている場合はイモビライザー登録をしないと点火機能が働かずエンジンが始動しない仕組みになっています。
鍵の種類と作業内容
鍵挿しタイプの種類
こちらはイモビライザー非搭載でギザギザしている刻みキータイプの鍵です。鍵穴を専用スコープで覗き、通常のキーマシンで切削すればエンジン始動する鍵が出来上がります♪
こちらはイモビライザー非搭載のウェーブキー／外溝キータイプの鍵です。通常のキーマシンでは切削できないので、縦彫りマシンやコンピューターマシンを使って切削します。
こちらはイモビライザーが搭載されている刻みキータイプの鍵です。持ち手「黒色のプラスチック」部分にイモビライザーチップを埋め込んで登録する必要があります。
こちらはイモビライザーが搭載されている外溝キー／ウェーブキータイプ。上記同様にイモビライザーチップを根元に埋め込み、専用テスターを使って登録をする必要があります。
作業内容
ドアの鍵をピッキングor解錠治具で解錠し、鍵足部分(刻みキー／ウェーブキー)をその場で切削。イモビライザーが搭載されている場合は、専用テスターをフォレスターに繋いでイモビライザー登録！
これでようやくエンジン始動します(^^)
スマートキー／アクセスキーの種類
こちらは初期型のフォレスターで使われていた純正スマートキー。スバル特有の形をしており、インプレッサやレガシィ等でも使われているスマートキーです。
こちらは中期型のフォレスターで使われていたスマートキー。ロゴはスバルですが形はトヨタの30系プリウス等と同じ。ただし互換性がないので中古品は注意が必要です。
こちらは新しいフォレスターで使われているスマートキー。今までのに比べてサイズが少し大きくなり、メッキ部分が入ったりと一気に高級感が増したように感じます。
※スマートキーのことをスバル(SUBARU)では正式にアクセスキーと呼びますが、ここでは一般的に認知されているスマートキーで掲載しております。
作業内容
まずは鍵挿しタイプ同様にドアの鍵をピッキングor解錠治具を使って解錠し、非常解錠用の鍵「メカニカルキー／エマージェンシーキー」をその場で削って作製します。
その後、コンピューターの鍵データを弄ってスマートキー登録＆イモビライザー登録をすれば作業完了！問題なくエンジン復旧します(^^)
鍵屋とディーラーの差
フォレスターの鍵やスマートキーを全て紛失した際、ディーラーと鍵屋(一部)どちらでも対応可能です。しかし！作業内容や金額がそれぞれ大きく異なります。
ディーラーに依頼した場合
- フォレスターの年式・型式・鍵の種類に関係なく確実にエンジン復旧できる
- レッカー移動が必須のためレッカー費用が発生(ドアの鍵が施錠されてる場合は解錠費用も)
- 車検証情報から部品を取り寄せるため、即日対応はできず日数が掛かる(約1～2週間)
- イモビライザーが搭載されてる場合は新品コンピューターを交換するため費用は高額(約10万円～20万円)
鍵屋に依頼した場合
- フォレスターの年式・鍵の種類によっては機械の関係で一部エリアで対応不可
- 現場へ出張するためレッカー移動が不要
- その場でドアを解錠するため他に解錠依頼をする必要がない
- 部品は常備しているため即日対応が可能
- イモビライザー搭載でも、コンピューター交換が必要ないため格段に安い(ディーラーの半額以下)
悪徳鍵屋にご注意下さい！
フォレスターに限ったことではありませんが、ネットや電話では格安料金『￥○○円～』をお客様にお伝えし、現場で10倍20倍以上を請求する【ぼったくり鍵屋】が数多く存在します。
また初めから対応出来ないのを分かった上で受注し、高額なキャンセル料や出張費を目的に現場まで来る【悪徳鍵屋】も存在します。
被害に遭わないようご注意下さい！
- 状況を詳しく伝えていないのにすぐにスタッフを手配しようとしてくる
- 金額を聞いても最低料金の『￥○○円～です』としか案内してくれない
- 細かい金額を訪ねても現場に行かないと分からないと言われる
- 電話でどれだけ情報を伝えても確定金額は絶対に教えてくれない
- 細かい作業内容を聞くと答えられない
- 電話でキャンセル料が掛かるか訪ねてもスタッフに聞いてくださいとあやふやにする
※鍵屋さんに電話して上記のやり取りがあった際はご注意下さい。電話で確定金額を案内できない会社は現場で高額請求してくる可能性があります。
フォレスターの鍵紛失やスマートキー紛失ならお任せ下さい！
スバル フォレスターのドアの解錠・鍵穴からのキー作製・イモビライザー登録や初期化・アクセスキー登録・スマートキー登録作製なら、車の鍵に特化した鍵のお助けサービスにお任せください♪
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